2018年06月12日(火)

ZX-10R フルエキ吊付け

ZX-10R S型 フルエキ吊付け
 
少し前にミッションのリコール修理記事(続・ZX-10R リコール修理 PART2)で登場しましたZX-10R。
レーシングカウルが装着されよりコース専用車両となっています。
さらに、今回はそこにマフラーを装着します。
 
 
アクラポヴィッチのエボリューションライン フルエキゾースト。
オールチタン製で純正より 5.4kgの軽量化。同じ形状でステンレスパーツを使用したレーシングラインより 1.5kgも軽量化されています。
 [アクラポヴィッチ ZX-10R 2016- Racing Line (Carbon) Evolution Line (Carbon) ]
 
 
軽量化もされかなりタイトな取り回しになっています。
隣接するホースなどに接触伝道や放射熱での影響が出ないように耐熱対策を施しておきます。
 
 
とても軽く、やる気を感じるポートの大きさなど純正と異なる形のエキパイから組み付けていきます。
 
 
カウリングに収めてしまうとせっかくのチタン製エキパイがかくれてしまいます。
 
 

今回はA-TECH製のアンダーカウルを装着するため、少し取回し加工をして収めました。
 
 
チラ見えできるチタンのエキパイ。

2018/06/12 10:00 | カスタム♪ | コメント(0) | トラックバック(0)

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